2019-01-01から1ヶ月間の記事一覧

Make sacrifice

思考する生き物として生まれてしまったことで この行動が正しいのかなんて この上無い不幸モノかもしれないだなんて 誰の為にもならない何の役にも立たない事を考えてしまうどうしようも無い夜は お得意の共依存で奈落の底の底まで一緒に堕ちていきたい。 も…

Write down it

少なくとも 犠牲 を知らない人間に 理解してもらおうとするだけ 無駄 であるが故。 君には 私 が 順風満帆 に見えてしまうらしいね、悲しいことに。 痛い 痛い 痛いくらいに会いたいのは 夢 か 現 か。走る背中に背負うものは 希望 か 重圧 か。 青いらしい…

The world of tomorrow

It is no use arguing about it, because he will never change his mind. あまりにも突然すぎる衝撃は平和ボケした頭にぶっ刺さる。 平成最後の夢物語を脳に刻んでおいたあの日から1ヶ月も経っていない。 夢物語でオーディションを合格した山田がどセンター…

Abandonment

One may as well not know a thing at all as know it imperfectly. 片足を突っ込んでしまえば終わり。絶望が手招きして深みに嵌る。無知は天才か罪か。 幸せはきっと他人に見せびらかすものじゃない。 口をひらけば自慢がしたくて堪らない。 常に構って欲し…

Purple

無謀な衝動みえてそれは本当は願い続けてた夢だったお話。 努力は必ず報われると言える人間は成功した者に限る。 諦めきれなかった夢が目標が理想がそこにあった、目の前にあった、捨てたくなかった、だから適当な嘘を並べてひっそりこっそり続けていた。 き…

I know, you know...

眠る前はスマホを触ってはいけないらしい。 みんな何を考えて眠りにつくのだろう。 スマホを手放せば目を閉じれば後悔と不安が襲ってくる。 寝るという行為は半分死んでいる気がしてならない。 意識が薄れる。飛んでいく。 もしかしたらもう目覚めないことだ…

Countless stars

それは人生を変える。 もっと正直に言えば人生を狂わせる。 推しが書いた5年前のブログ今でも読み返す。 もうその言葉達はもう何の意味も持たないのかもしれないのに。 15歳で家を出た。 義務教育の終わりが始まりを告げる。 毎夜かかってきた電話も3ヶ月と…

OPENING GAME

理由無く義務としてやらされる。 取り敢えず時間を捧げる者。 希望を持って迷い無く走っている。 やる気に満ち溢れた者。 掲げた旗は遠く見え自信を失いかける。 不安で仕方ない者。 中途半端な悲劇に永遠と苦しめられる。 その事実にに耐えられない者。 諦…

Chocolates

今日も天気が良くない。 空から落ちてくる雫。 顔面で受けて歩いた。 こんな日でも麦チョコが美味しい。 好きな人が麦チョコで遊んでいたあの時間。 もう戻ってこない。 指から逃げていく。 何一つ掴めない。 甘いものが好きだ。 甘ったるいもの、甘すぎて甘…

Just because...

突然業務用割り箸が1000膳届いた。 どうやら0の数を見間違えたようだ。 しっかりしてくれ3日前の自分。 Amazonで適当に購入した目覚まし時計の説明書が韓国語で何一つ読めない。 人生はハプニングで溢れてる。 今日も無駄なものをポチり、クレジット払いで3…

Night night

立ちくらみがする。 真っ黒なカーテンが上から降りてきて何も見えない。 裏切った数は記憶にないが 裏切られたあいつの顔は夢に出てくる。 主語が曖昧なとき 人は自分の都合の良いように解釈するらしい。 眩しすぎる夜も 戻らない時間も 遅すぎる後悔も 何一…

Night owl

名前も知らない他人が言う 苦しそうなその顔が好き。 噛みちぎる3秒前。 人の言うことを聞くのは楽だ。 玩具になるのも簡単だ。 黙っていればいい子になれるのかもしれない。 髪を撫でるその手が 耳に触れるその指が 気持ち悪くて鳥肌が立つ。 許せなかった…

The six sense

自分の正義とやらを振りかざして見ず知らずの人を悲しむ偽善者。 さぞかし暇なんだろう。羨ましい。 今日も相変わらず右目が痛む。 雲は流れる。空は青い。 青空にこの文たちが似合わないことは承知だ。 センスが悪いだなんて言うやつがいたら踵落としをして…

Just between us...

お金持ちの遊びに翻弄される人々。 騒ぎに乗じて人を騙そうとする悪人。 騙される者が馬鹿なのだと騙されている張本人が大口を叩く。 飼い猫に笑われておけ。 人間わかっていながらも黙って騙されることだってある。 どうか経験者は挙手を。 私と友達になれ…

Under the cover of night

東京の人は冷たいと言う田舎者が東京に住んで3年目、急行だの通勤特急だのややこしい東横線を未だに間違えまくる。 ぶつかる知らない人の肩、突然刺さる知らない人の鞄、おっと、目の前の知らない人がスマホを落とした。どこからか微かに香る煙草の匂い。 知…

About adieu

東京に来て東京ドームに足を運んで初めてわかる東京ドーム3個分。 人間は自分の目で見て手で触って実際に感じたものしか分かっちゃいない。 1階席一塁側。忘れもしないあの光景。 キラキラ光る眩しいライトに照らされたステージ。そうそれは去年の4月の衝撃…